ずっと使ってなかったツイッターのアカウント五年ぶりぐらいに覗いてみたら…

復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 6

94: 名無しさん＠おーぷん 平成31年 03/11(月)18:21:42

インスタに移行してからずっと使ってなかった
ツイッターのアカウント五年ぶりぐらいに覗いてみた
みんな最後の呟き半年前～数年前とかで
ほとんど浮上してなかったけど一人だけ元気に呟いてた奴がいた
一瞬誰だかわからなかった。

↓《記事の途中ですがこちらもどうぞ》↓

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よくよく思い出してみたら二回生の後期から
学校来なくなった同じゼミの男子だった
こいつが夫婦別姓がどうたらみたいな呟きに対して
「お母さん名字変わるの嫌じゃなかったの？」
「嫌じゃないわよ大好きな人からのプレゼントだもの」
みたいな会話してる絵の下手くそな漫画の画像送りつけてたから
「オタクってやっぱ二次元と三次元の区別ついてないじゃん笑」
って送ってみた
数秒後とかそんなレベルで瞬速ブロックされた
なんか断捨離気分

Aさん「塾のくせにムカつかない！？今時忘れ物なんて 学校でもガミガミ叱らないわ！こっちは金払ってるのに！返金求めに行く！」

何を食べても「美味しい」と言わない彼女。「これ美味いね」と言うと、首をかしげて「そう？」「私はあんまり」「この程度なら家でも作れるよね」

駐車場にて。彼女「隣空いてるから早く来て！」２つの駐車スペースのど真ん中、仕切りのラインの上に止めて２ヶ所確保していた…

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